<< 2014年3月 >>
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
最新の記事
(02/27)第11回 四国地カクテル「バトルロイヤル」 IN 阿波池田 四国酒まつり 2024年
(02/28)第10回 四国地カクテル「バトルロイヤル」 IN 阿波池田 四国酒まつり 2023年
(02/16)第10回 四国地カクテル「バトルロイヤル」 IN 阿波池田 四国酒まつり 2023年 直前インプレッション
(02/27) 第9回 四国地カクテル「バトルロイヤル」 IN 阿波池田 四国酒まつり 2019年
(02/25) 第8回 四国地カクテル「バトルロイヤル」 IN 阿波池田 四国酒まつり 2018年
記事検索
ウェブ 記事

リンク

四国酒蔵88箇所巡り四国酒蔵88箇所巡り
四国ダム堰堤88箇所巡り
四国温泉88箇所巡り



掲載メディア

第1回開催時(平成22年)
↓↓↓↓↓↓↓
愛媛新聞2/21付け
愛媛新聞2/21付け


日経新聞2/26付け
日経新聞2/26付け


関西テレビ2/20付け


2024年02月27日(火)
第11回 四国地カクテル「バトルロイヤル」 IN 阿波池田 四国酒まつり 2024年

今年の、一番はうちくや。うちじゃ。わしのところじゃ。おらんくぜよ。
お国自慢のカクテルで4県対抗戦
第11回四国地カクテルバトルロイヤル

「池田町四国酒まつり」・・・にどうせいくならこっちも取材をお願い




カクテルレシピ



---------------------------------------------------------------------+

 /地カクテルとは?/ 阿波池田 第25回四国酒まつり

---------------------------------------------------------------------+



■地カクテルとは?

地カクテルとは世界で初めて2010年に四国で始まった取り組みです。
・できる限り県産米使用の県産地酒をベースとする
・各県の特産品のみを使用する
・版権の独占や格付けは行わずレシピを広く公開する
「ふるさとのお酒で」「ふるさとの食材をもとに」「ふるさとのプロがつくり」「ふるさとの人が選ぶ」ふるさとのカクテルです。毎年、各県の代表が新作を携えて集まり、老若男女100名の方にフリーで審査していただいてその歳の四国チャンピオンを決定します。


第11回の優勝者は、徳島県代表
寺田宗磨(テラダソウマ)
「BAR ARCHE」
徳島市秋田町1丁目39-1 守住ビル1階
☎088-652-2080

カクテル名は
桜花爛漫 (おうからんまん)



桜の美しい薄桃色を御殿桜さんのどぶろくと徳島県産の苺で表現しました。
徳島の苺は2022年、1世帯当たりの支出額が年間一位。
徳島市の甘酸っぱい苺の味わいと、どぶろくのマリアージュをお楽しみ下さい。
今年も大寒が過ぎ、桜の季節がやってきます。満開に咲き誇る桜と共に。


第11回の出場バーテンダーの皆様


第11回の他県「地カクテル」

高知県
カクテル名「バナナマン」
塩田貴志(シオタタカシ)
「BAR クラップス」
高知市帯屋町1−2−8徳屋ビルB1
☎088-824-2771




愛媛県
カクテル名「淡墨桜(うすずみざくら)」
三浦賢祐(ミウラケンスケ)
「Bar MIYAO」(バー ミヤオ)
松山市一番町1-11-9 ガッツビル 5F
☎089-907-5512




香川県
カクテル名「カブキモノ」
柴田大碁(シバタダイゴ)
「Bar A`s」(バー エース)
高松市瓦町2-2-36瓦町常新ビル 2階
☎087-834-8887


□定義   
地カクテルとは世界で初めて四国発の取り組みであり
・「県産米使用の当該県の地酒」をベースにすること
・伊予柑・深層水・すだち・うどん出汁等 各県の特産品のみを使用する事 (季節の旬の素材でも通年の素材でも可)
一つ一つを命名し広くレシピを公開する。版権の独占や格付けは一切行わない。委員会に届け出さえして頂ければ(おいしいまずいに関わらず)、規格を満たしているものすべてを「○○地カクテル」として登録しみなさんで自由にお使いいただく。レシピ公開に関してはメディア及びホームページにて行う。

□趣旨  
“ふるさとのお酒で” “ふるさとの食材をもとに” “ふるさとのプロがつくり” “ふるさとの人が選ぶ” ふるさとのためのカクテルいわゆる「地カクテル」で四国四県が対決します。奥ゆかしい県、わがままな県と4県の地カクテルを比べることで県民性までわかります。

□目的    
@「地方発」で和+和=洋 地方×地方=世界 の新しい飲料トレンドを発信し、各地域のコラボレーションの新しい試みとする
A従来ばらばらに発信していた地域の料飲業、農業、酒造業がひとつになって地場産品PRに協力する


(第11回四国酒祭りにおいて第1回バトルロイヤルを開催 優勝は愛媛県 )
第1回「四国地カクテルバトルロイヤル奮戦記」
(第13回四国酒祭りにおいて第2回バトルロイヤルを開催 優勝は徳島県 )
第2回四国 地カクテルバトルロイヤル レポート
(第14回四国酒祭りにおいて第3回バトルロイヤルを開催 優勝は愛媛県 )
第3回四国 地カクテルバトルロイヤル レポート
(第15回四国酒祭りにおいて第4回バトルロイヤルを開催 優勝は香川県 )
第4回四国 地カクテルバトルロイヤルレポート
(第16回四国酒祭りにおいて第5回バトルロイヤルを開催 優勝は高知県 )
第5回四国 地カクテルバトルロイヤルレポート
(第17回四国酒祭りにおいて第6回バトルロイヤルを開催 優勝は高知県 )
第6回四国 地カクテルバトルロイヤルレポート
(第18回四国酒祭りにおいて第7回バトルロイヤルを開催 優勝は高知県 )
第7回四国 地カクテルバトルロイヤルレポート
(第19回四国酒祭りにおいて第8回バトルロイヤルを開催 優勝は愛媛県 )
第8回四国 地カクテルバトルロイヤルレポート
(第20回四国酒祭りにおいて第9回バトルロイヤルを開催 優勝は香川県 )
第9回四国 地カクテルバトルロイヤルレポート
(第21回四国酒祭りにおいて第10回バトルロイヤルを開催 優勝は香川県 )
第10回四国 地カクテルバトルロイヤルレポート


□主催/運営   
 讃岐地カクテルコンペ運営委員会 阿波地カクテルコンペ運営委員会
 伊予地カクテルコンペ運営委員会 土佐地カクテルコンペ運営委員会
□協力   
 香川県酒造組合 徳島県酒造組合 愛媛県酒造組合 高知県酒造組合  
 (社)日本バーテンダー協会四国本部 同香川支部 同徳島支部 同松山支部 同高知支部
□方式
 会場にて参加者100名に各県1種類のカクテル(一人30t×4杯)を試飲提供 採点アンケートを頂き、地方の偏差を加え最多得点のカクテルと県をその場で表彰式を行う。
□表彰
 優勝杯を県代表に贈呈、優勝県は向こう一年間それを保持する。負けた県の関係者は一年間は世界中のいかなる場所にいようとも優勝県の方角に足を向けて寝ないこととする。

トップへ

※画像をクリックすれば拡大します。|↑トップへ

2023年02月28日(火)
第10回 四国地カクテル「バトルロイヤル」 IN 阿波池田 四国酒まつり 2023年

今年の、一番はうちくや。うちじゃ。わしのところじゃ。おらんくぜよ。
お国自慢のカクテルで4県対抗戦
第10回四国地カクテルバトルロイヤル

「池田町四国酒まつり」・・・にどうせいくならこっちも取材をお願い




カクテルレシピ



---------------------------------------------------------------------+

 /地カクテルとは?/ 阿波池田 第24回四国酒まつり

---------------------------------------------------------------------+



■地カクテルとは?

地カクテルとは世界で初めて2010年に四国で始まった取り組みです。
・できる限り県産米使用の県産地酒をベースとする
・各県の特産品のみを使用する
・版権の独占や格付けは行わずレシピを広く公開する
「ふるさとのお酒で」「ふるさとの食材をもとに」「ふるさとのプロがつくり」「ふるさとの人が選ぶ」ふるさとのカクテルです。毎年、各県の代表が新作を携えて集まり、老若男女100名の方にフリーで審査していただいてその歳の四国チャンピオンを決定します。


第10回の優勝者は、高知県代表
竹村昭彦
司牡丹酒造(株) 代表取締役社長

カクテル名は
花と恋して・山柚子搾り



令和5年4月からスタートするNHK朝ドラ「らんまん」の主人公のモデルは、高知県佐川町出身で酒蔵が実家の、「日本植物学の父」牧野富太郎博士です。そんな牧野博士の詠んだ「草をしとねに 木の根を枕 花と恋して九十年」から命名された、春らんまんをイメージさせる香味の純米酒が、「司牡丹・花と恋して」(高知県産「山田錦」「吟の夢」使用)です。そんな純米酒をベースに、土佐嶺北産の山の上にて栽培期間中農薬不使用で育てられた柚子果汁と、司牡丹の仕込水(日本一の清流「仁淀川」水系の湧水)を使って作られたカクテルが、「花と恋して・山柚子搾り」です。


第10回の他県「地カクテル」

徳島県
もみづ眉山
(読み:もみづびざん)


香川県
兎ぎ澄ます
(読み:とぎすます)


愛媛県
愛酒(アイシュ)サングリア


□定義   
地カクテルとは世界で初めて四国発の取り組みであり
・「県産米使用の当該県の地酒」をベースにすること
・伊予柑・深層水・すだち・うどん出汁等 各県の特産品のみを使用する事 (季節の旬の素材でも通年の素材でも可)
一つ一つを命名し広くレシピを公開する。版権の独占や格付けは一切行わない。委員会に届け出さえして頂ければ(おいしいまずいに関わらず)、規格を満たしているものすべてを「○○地カクテル」として登録しみなさんで自由にお使いいただく。レシピ公開に関してはメディア及びホームページにて行う。

□趣旨  
“ふるさとのお酒で” “ふるさとの食材をもとに” “ふるさとのプロがつくり” “ふるさとの人が選ぶ” ふるさとのためのカクテルいわゆる「地カクテル」で四国四県が対決します。奥ゆかしい県、わがままな県と4県の地カクテルを比べることで県民性までわかります。

□目的    
@「地方発」で和+和=洋 地方×地方=世界 の新しい飲料トレンドを発信し、各地域のコラボレーションの新しい試みとする
A従来ばらばらに発信していた地域の料飲業、農業、酒造業がひとつになって地場産品PRに協力する


(第11回四国酒祭りにおいて第1回バトルロイヤルを開催 優勝は愛媛県 )
第1回「四国地カクテルバトルロイヤル奮戦記」
(第13回四国酒祭りにおいて第2回バトルロイヤルを開催 優勝は徳島県 )
第2回四国 地カクテルバトルロイヤル レポート
(第14回四国酒祭りにおいて第3回バトルロイヤルを開催 優勝は愛媛県 )
第3回四国 地カクテルバトルロイヤル レポート
(第15回四国酒祭りにおいて第4回バトルロイヤルを開催 優勝は香川県 )
第4回四国 地カクテルバトルロイヤルレポート
(第16回四国酒祭りにおいて第5回バトルロイヤルを開催 優勝は高知県 )
第5回四国 地カクテルバトルロイヤルレポート
(第17回四国酒祭りにおいて第6回バトルロイヤルを開催 優勝は高知県 )
第6回四国 地カクテルバトルロイヤルレポート
(第18回四国酒祭りにおいて第7回バトルロイヤルを開催 優勝は高知県 )
第7回四国 地カクテルバトルロイヤルレポート
(第19回四国酒祭りにおいて第8回バトルロイヤルを開催 優勝は愛媛県 )
第8回四国 地カクテルバトルロイヤルレポート
(第20回四国酒祭りにおいて第8回バトルロイヤルを開催 優勝は香川県 )
第9回四国 地カクテルバトルロイヤルレポート


□主催/運営   
 讃岐地カクテルコンペ運営委員会 阿波地カクテルコンペ運営委員会
 伊予地カクテルコンペ運営委員会 土佐地カクテルコンペ運営委員会
□協力   
 香川県酒造組合 徳島県酒造組合 愛媛県酒造組合 高知県酒造組合  
 (社)日本バーテンダー協会四国本部 同香川支部 同徳島支部 同松山支部 同高知支部
□方式
 会場にて参加者100名に各県1種類のカクテル(一人30t×4杯)を試飲提供 採点アンケートを頂き、地方の偏差を加え最多得点のカクテルと県をその場で表彰式を行う。
□表彰
 優勝杯を県代表に贈呈、優勝県は向こう一年間それを保持する。負けた県の関係者は一年間は世界中のいかなる場所にいようとも優勝県の方角に足を向けて寝ないこととする。

トップへ


2023年02月16日(木)
第10回 四国地カクテル「バトルロイヤル」 IN 阿波池田 四国酒まつり 2023年 直前インプレッション

今年の、一番はうちくや。うちじゃ。わしのところじゃ。おらんくぜよ。
お国自慢のカクテルで4県対抗戦
第10回四国地カクテルバトルロイヤル

「池田町四国酒まつり」・・・にどうせいくならこっちも取材をお願い

第10回 四国地カクテル「バトルロイヤル」
第10回 四国地カクテル「バトルロイヤル」

第10回 四国地カクテル「バトルロイヤル」


★カクテルのファーストインプレッション


★カクテルのファーストインプレッション
★カクテルのファーストインプレッション

★カクテルのファーストインプレッション


下記のメニューをクリック!!!
---------------------------------------------------------------------+

 /地カクテルとは?/ 阿波池田 第24回四国酒まつり

---------------------------------------------------------------------+



■地カクテルとは?

地カクテルとは世界で初めて2010年に四国で始まった取り組みです。
・できる限り県産米使用の県産地酒をベースとする
・各県の特産品のみを使用する
・版権の独占や格付けは行わずレシピを広く公開する
「ふるさとのお酒で」「ふるさとの食材をもとに」「ふるさとのプロがつくり」「ふるさとの人が選ぶ」ふるさとのカクテルです。毎年、各県の代表が新作を携えて集まり、老若男女100名の方にフリーで審査していただいてその歳の四国チャンピオンを決定します。


□定義   
地カクテルとは世界で初めて四国発の取り組みであり
・「県産米使用の当該県の地酒」をベースにすること
・伊予柑・深層水・すだち・うどん出汁等 各県の特産品のみを使用する事 (季節の旬の素材でも通年の素材でも可)
一つ一つを命名し広くレシピを公開する。版権の独占や格付けは一切行わない。委員会に届け出さえして頂ければ(おいしいまずいに関わらず)、規格を満たしているものすべてを「○○地カクテル」として登録しみなさんで自由にお使いいただく。レシピ公開に関してはメディア及びホームページにて行う。

□趣旨  
“ふるさとのお酒で” “ふるさとの食材をもとに” “ふるさとのプロがつくり” “ふるさとの人が選ぶ” ふるさとのためのカクテルいわゆる「地カクテル」で四国四県が対決します。奥ゆかしい県、わがままな県と4県の地カクテルを比べることで県民性までわかります。

□目的    
@「地方発」で和+和=洋 地方×地方=世界 の新しい飲料トレンドを発信し、各地域のコラボレーションの新しい試みとする
A従来ばらばらに発信していた地域の料飲業、農業、酒造業がひとつになって地場産品PRに協力する


(第11回四国酒祭りにおいて第1回バトルロイヤルを開催 優勝は愛媛県 )
第1回「四国地カクテルバトルロイヤル奮戦記」
(第13回四国酒祭りにおいて第2回バトルロイヤルを開催 優勝は徳島県 )
第2回四国 地カクテルバトルロイヤル レポート
(第14回四国酒祭りにおいて第3回バトルロイヤルを開催 優勝は愛媛県 )
第3回四国 地カクテルバトルロイヤル レポート
(第15回四国酒祭りにおいて第4回バトルロイヤルを開催 優勝は香川県 )
第4回四国 地カクテルバトルロイヤルレポート
(第16回四国酒祭りにおいて第5回バトルロイヤルを開催 優勝は高知県 )
第5回四国 地カクテルバトルロイヤルレポート
(第17回四国酒祭りにおいて第6回バトルロイヤルを開催 優勝は高知県 )
第6回四国 地カクテルバトルロイヤルレポート
(第18回四国酒祭りにおいて第7回バトルロイヤルを開催 優勝は高知県 )
第7回四国 地カクテルバトルロイヤルレポート
(第19回四国酒祭りにおいて第8回バトルロイヤルを開催 優勝は愛媛県 )
第8回四国 地カクテルバトルロイヤルレポート
(第20回四国酒祭りにおいて第8回バトルロイヤルを開催 優勝は香川県 )
第9回四国 地カクテルバトルロイヤルレポート


□主催/運営   
 讃岐地カクテルコンペ運営委員会 阿波地カクテルコンペ運営委員会
 伊予地カクテルコンペ運営委員会 土佐地カクテルコンペ運営委員会
□協力   
 香川県酒造組合 徳島県酒造組合 愛媛県酒造組合 高知県酒造組合  
 (社)日本バーテンダー協会四国本部 同香川支部 同徳島支部 同松山支部 同高知支部
□方式
 会場にて参加者100名に各県1種類のカクテル(一人30t×4杯)を試飲提供 採点アンケートを頂き、地方の偏差を加え最多得点のカクテルと県をその場で表彰式を行う。
□表彰
 優勝杯を県代表に贈呈、優勝県は向こう一年間それを保持する。負けた県の関係者は一年間は世界中のいかなる場所にいようとも優勝県の方角に足を向けて寝ないこととする。

トップへ


2019年02月27日(水)
第9回 四国地カクテル「バトルロイヤル」 IN 阿波池田 四国酒まつり 2019年

今年の、一番はうちくや。うちじゃ。わしのところじゃ。おらんくぜよ。
お国自慢のカクテルで4県対抗戦
第9回四国地カクテルバトルロイヤル

「池田町四国酒まつり」・・・にどうせいくならこっちも取材をお願い




カクテルレシピ




---------------------------------------------------------------------+

 /地カクテルとは?/ 阿波池田 第20回四国酒まつり

---------------------------------------------------------------------+



地カクテルとは世界で初めて2010年に四国で始まった取り組みです。
・できる限り県産米使用の県産地酒をベースとする
・各県の特産品のみを使用する
・版権の独占や格付けは行わずレシピを広く公開する
「ふるさとのお酒で」「ふるさとの食材をもとに」「ふるさとのプロがつくり」「ふるさとの人が選ぶ」ふるさとのカクテルです。毎年、各県の代表が新作を携えて集まり、老若男女100名の方にフリーで審査していただいてその歳の四国チャンピオンを決定します。



第9回の優勝者は、香川県代表
大山 夏季
花水仙


カクテル名は
『Tradition(伝統)』





香川といえば「うどん王国」、しかしそれだけじゃない香川県。いや、ここは敢えて讃岐と言おう。大正末期から始まったいちご栽培によって培われたノウハウの結晶「さぬき姫」、その大粒な実は姫というより女王の風格。そのまま食しても間違いないその実を敢えて贅沢に合わせるのは讃岐で受け継がれた蔵元「川鶴酒造」から生まれた「Heart &Soul」、まさしく自らの手で苗を植えそして育てた米で作られた“川鶴魂”が詰まった純米酒。伝統と伝統がフュージョンして生まれる新しい伝統、それを敢えてそのままに「Tradition」と名付け、時代の変わるまさしく今年に送り出します。










第9回の他県「地カクテル」

愛媛県:『紅美人 ーくれないびじんー』


高知県:『ストロベリー・ハネムーン』


徳島県:『夜梅(よばい)』



■地カクテルとは?

□定義   
地カクテルとは世界で初めて四国発の取り組みであり
・「県産米使用の当該県の地酒」をベースにすること
・伊予柑・深層水・すだち・うどん出汁等 各県の特産品のみを使用する事 (季節の旬の素材でも通年の素材でも可)
一つ一つを命名し広くレシピを公開する。版権の独占や格付けは一切行わない。委員会に届け出さえして頂ければ(おいしいまずいに関わらず)、規格を満たしているものすべてを「○○地カクテル」として登録しみなさんで自由にお使いいただく。レシピ公開に関してはメディア及びホームページにて行う。

□趣旨  
“ふるさとのお酒で” “ふるさとの食材をもとに” “ふるさとのプロがつくり” “ふるさとの人が選ぶ” ふるさとのためのカクテルいわゆる「地カクテル」で四国四県が対決します。奥ゆかしい県、わがままな県と4県の地カクテルを比べることで県民性までわかります。

□目的    
@「地方発」で和+和=洋 地方×地方=世界 の新しい飲料トレンドを発信し、各地域のコラボレーションの新しい試みとする
A従来ばらばらに発信していた地域の料飲業、農業、酒造業がひとつになって地場産品PRに協力する


トップへ


■第9回 四国 地カクテル「バトルロイヤル」in阿波池田 四国酒まつり


第9回 四国 地カクテル「バトルロイヤル」
〜一番は「うちくや」「うちじゃ」「わしのところじゃ」「おらんくぜよ」
お国自慢製のカクテルで四国4県対抗戦〜

□日時   
 平成31年2月23日土曜日 11時00分〜12時 
□場所   
 徳島県三好市池田町マチ2183 サンライズ3F(試飲・投票)
大きな地図で見る
徳島県三好市池田町マチ2183 サンライズ3F(表彰式)
 「第20回四国酒まつり」会場内特設ブースにて


(第11回四国酒祭りにおいて第1回バトルロイヤルを開催 優勝は愛媛県 )
第1回「四国地カクテルバトルロイヤル奮戦記」
(第13回四国酒祭りにおいて第2回バトルロイヤルを開催 優勝は徳島県 )
第2回四国 地カクテルバトルロイヤル レポート
(第14回四国酒祭りにおいて第3回バトルロイヤルを開催 優勝は愛媛県 )
第3回四国 地カクテルバトルロイヤル レポート
(第15回四国酒祭りにおいて第4回バトルロイヤルを開催 優勝は香川県 )
第4回四国 地カクテルバトルロイヤルレポート
(第16回四国酒祭りにおいて第5回バトルロイヤルを開催 優勝は高知県 )
第5回四国 地カクテルバトルロイヤルレポート
(第17回四国酒祭りにおいて第6回バトルロイヤルを開催 優勝は高知県 )
第6回四国 地カクテルバトルロイヤルレポート
(第18回四国酒祭りにおいて第7回バトルロイヤルを開催 優勝は高知県 )
第7回四国 地カクテルバトルロイヤルレポート
(第19回四国酒祭りにおいて第8回バトルロイヤルを開催 優勝は愛媛県 )
第8回四国 地カクテルバトルロイヤルレポート


□主催/運営   
 讃岐地カクテルコンペ運営委員会 阿波地カクテルコンペ運営委員会
 伊予地カクテルコンペ運営委員会 土佐地カクテルコンペ運営委員会
□協力   
 香川県酒造組合 徳島県酒造組合 愛媛県酒造組合 高知県酒造組合  
 (社)日本バーテンダー協会香川支部 同徳島支部 同松山支部 同高知支部
□方式
 会場にて参加者100名に各県1種類のカクテル(一人30t×4杯)を試飲提供 採点アンケートを頂き、地方の偏差を加え最多得点のカクテルと県をその場で表彰式を行う。
□表彰
 優勝杯を県代表に贈呈、優勝県は向こう一年間それを保持する。負けた県の関係者は一年間は世界中のいかなる場所にいようとも優勝県の方角に足を向けて寝ないこととする。

トップへ



2018年02月25日(日)
第8回 四国地カクテル「バトルロイヤル」 IN 阿波池田 四国酒まつり 2018年

今年の、一番はうちくや。うちじゃ。わしのところじゃ。おらんくぜよ。
お国自慢のカクテルで4県対抗戦
第8回四国地カクテルバトルロイヤル

「池田町四国酒まつり」・・・にどうせいくならこっちも取材をお願い




カクテルレシピ




---------------------------------------------------------------------+

 /地カクテルとは?/ 阿波池田 第19回四国酒まつり

---------------------------------------------------------------------+



地カクテルとは世界で初めて2010年に四国で始まった取り組みです。
・できる限り県産米使用の県産地酒をベースとする
・各県の特産品のみを使用する
・版権の独占や格付けは行わずレシピを広く公開する
「ふるさとのお酒で」「ふるさとの食材をもとに」「ふるさとのプロがつくり」「ふるさとの人が選ぶ」ふるさとのカクテルです。毎年、各県の代表が新作を携えて集まり、老若男女100名の方にフリーで審査していただいてその歳の四国チャンピオンを決定します。



第8回の優勝者は、愛媛代表
後藤 卓亮
居酒屋 へご


カクテル名は
『伊予放浪記  (いよほうろうき)』





あてもなく伊予路を歩いていると目に映るのは太陽に照らされた淡い黄緑色の山々、瀬戸内海の美しい青。そんな伊予路を恵まれた大地で育った愛媛県の誇る黄金色の甘い果実「ゴールデンキウイ」と地酒「華姫桜」を中心に二層で表現しました。瀬戸内海を表す青色の部分には伊予国にちなんで名付けられたという伊予柑を使い、よりフレッシュな甘みと爽やかな酸味を表現しています。








第8回の他県「地カクテル」



高知県:『dream catcher(ドリームキャッチャー)』


徳島県:『阿波クラシック』


香川県:『瀬戸サンライズ』



■地カクテルとは?

□定義   
地カクテルとは世界で初めて四国発の取り組みであり
・「県産米使用の当該県の地酒」をベースにすること
・伊予柑・深層水・すだち・うどん出汁等 各県の特産品のみを使用する事 (季節の旬の素材でも通年の素材でも可)
一つ一つを命名し広くレシピを公開する。版権の独占や格付けは一切行わない。委員会に届け出さえして頂ければ(おいしいまずいに関わらず)、規格を満たしているものすべてを「○○地カクテル」として登録しみなさんで自由にお使いいただく。レシピ公開に関してはメディア及びホームページにて行う。

□趣旨  
“ふるさとのお酒で” “ふるさとの食材をもとに” “ふるさとのプロがつくり” “ふるさとの人が選ぶ” ふるさとのためのカクテルいわゆる「地カクテル」で四国四県が対決します。奥ゆかしい県、わがままな県と4県の地カクテルを比べることで県民性までわかります。

□目的    
@「地方発」で和+和=洋 地方×地方=世界 の新しい飲料トレンドを発信し、各地域のコラボレーションの新しい試みとする
A従来ばらばらに発信していた地域の料飲業、農業、酒造業がひとつになって地場産品PRに協力する


トップへ


■第8回 四国 地カクテル「バトルロイヤル」in阿波池田 四国酒まつり


第8回 四国 地カクテル「バトルロイヤル」
〜一番は「うちくや」「うちじゃ」「わしのところじゃ」「おらんくぜよ」
お国自慢製のカクテルで四国4県対抗戦〜

□日時   
 平成30年2月24日土曜日 12時00分〜13時 
□場所   
 徳島県三好市池田町マチ2183 サンライズ1F(試飲・投票)
大きな地図で見る
徳島県三好市池田町マチ2183 サンライズ1F(表彰式)
 「第19回四国酒まつり」会場内特設ブースにて


(第11回四国酒祭りにおいて第1回バトルロイヤルを開催 優勝は愛媛県 )
第1回「四国地カクテルバトルロイヤル奮戦記」
(第13回四国酒祭りにおいて第2回バトルロイヤルを開催 優勝は徳島県 )
第2回四国 地カクテルバトルロイヤル レポート
(第14回四国酒祭りにおいて第3回バトルロイヤルを開催 優勝は愛媛県 )
第3回四国 地カクテルバトルロイヤル レポート
(第15回四国酒祭りにおいて第4回バトルロイヤルを開催 優勝は香川県 )
第4回四国 地カクテルバトルロイヤルレポート
(第16回四国酒祭りにおいて第5回バトルロイヤルを開催 優勝は高知県 )
第5回四国 地カクテルバトルロイヤルレポート
(第17回四国酒祭りにおいて第6回バトルロイヤルを開催 優勝は高知県 )
第6回四国 地カクテルバトルロイヤルレポート
(第18回四国酒祭りにおいて第6回バトルロイヤルを開催 優勝は高知県 )
第7回四国 地カクテルバトルロイヤルレポート



□主催/運営   
 讃岐地カクテルコンペ運営委員会 阿波地カクテルコンペ運営委員会
 伊予地カクテルコンペ運営委員会 土佐地カクテルコンペ運営委員会
□協力   
 香川県酒造組合 徳島県酒造組合 愛媛県酒造組合 高知県酒造組合  
 (社)日本バーテンダー協会香川支部 同徳島支部 同松山支部 同高知支部
□方式
 会場にて参加者100名に各県1種類のカクテル(一人30t×4杯)を試飲提供 採点アンケートを頂き、地方の偏差を加え最多得点のカクテルと県をその場で表彰式を行う。
□表彰
 優勝杯を県代表に贈呈、優勝県は向こう一年間それを保持する。負けた県の関係者は一年間は世界中のいかなる場所にいようとも優勝県の方角に足を向けて寝ないこととする。

トップへ