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第1回開催時(平成22年)
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2019年02月27日(水)
第9回 四国地カクテル「バトルロイヤル」 IN 阿波池田 四国酒まつり 2019年

今年の、一番はうちくや。うちじゃ。わしのところじゃ。おらんくぜよ。
お国自慢のカクテルで4県対抗戦
第9回四国地カクテルバトルロイヤル

「池田町四国酒まつり」・・・にどうせいくならこっちも取材をお願い




カクテルレシピ




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 /地カクテルとは?/ 阿波池田 第20回四国酒まつり

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地カクテルとは世界で初めて2010年に四国で始まった取り組みです。
・できる限り県産米使用の県産地酒をベースとする
・各県の特産品のみを使用する
・版権の独占や格付けは行わずレシピを広く公開する
「ふるさとのお酒で」「ふるさとの食材をもとに」「ふるさとのプロがつくり」「ふるさとの人が選ぶ」ふるさとのカクテルです。毎年、各県の代表が新作を携えて集まり、老若男女100名の方にフリーで審査していただいてその歳の四国チャンピオンを決定します。



第9回の優勝者は、香川県代表
大山 夏季
花水仙


カクテル名は
『Tradition(伝統)』





香川といえば「うどん王国」、しかしそれだけじゃない香川県。いや、ここは敢えて讃岐と言おう。大正末期から始まったいちご栽培によって培われたノウハウの結晶「さぬき姫」、その大粒な実は姫というより女王の風格。そのまま食しても間違いないその実を敢えて贅沢に合わせるのは讃岐で受け継がれた蔵元「川鶴酒造」から生まれた「Heart &Soul」、まさしく自らの手で苗を植えそして育てた米で作られた“川鶴魂”が詰まった純米酒。伝統と伝統がフュージョンして生まれる新しい伝統、それを敢えてそのままに「Tradition」と名付け、時代の変わるまさしく今年に送り出します。










第9回の他県「地カクテル」

愛媛県:『紅美人 ーくれないびじんー』


高知県:『ストロベリー・ハネムーン』


徳島県:『夜梅(よばい)』



■地カクテルとは?

□定義   
地カクテルとは世界で初めて四国発の取り組みであり
・「県産米使用の当該県の地酒」をベースにすること
・伊予柑・深層水・すだち・うどん出汁等 各県の特産品のみを使用する事 (季節の旬の素材でも通年の素材でも可)
一つ一つを命名し広くレシピを公開する。版権の独占や格付けは一切行わない。委員会に届け出さえして頂ければ(おいしいまずいに関わらず)、規格を満たしているものすべてを「○○地カクテル」として登録しみなさんで自由にお使いいただく。レシピ公開に関してはメディア及びホームページにて行う。

□趣旨  
“ふるさとのお酒で” “ふるさとの食材をもとに” “ふるさとのプロがつくり” “ふるさとの人が選ぶ” ふるさとのためのカクテルいわゆる「地カクテル」で四国四県が対決します。奥ゆかしい県、わがままな県と4県の地カクテルを比べることで県民性までわかります。

□目的    
@「地方発」で和+和=洋 地方×地方=世界 の新しい飲料トレンドを発信し、各地域のコラボレーションの新しい試みとする
A従来ばらばらに発信していた地域の料飲業、農業、酒造業がひとつになって地場産品PRに協力する


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■第9回 四国 地カクテル「バトルロイヤル」in阿波池田 四国酒まつり


第9回 四国 地カクテル「バトルロイヤル」
〜一番は「うちくや」「うちじゃ」「わしのところじゃ」「おらんくぜよ」
お国自慢製のカクテルで四国4県対抗戦〜

□日時   
 平成31年2月23日土曜日 11時00分〜12時 
□場所   
 徳島県三好市池田町マチ2183 サンライズ3F(試飲・投票)
大きな地図で見る
徳島県三好市池田町マチ2183 サンライズ3F(表彰式)
 「第20回四国酒まつり」会場内特設ブースにて


(第11回四国酒祭りにおいて第1回バトルロイヤルを開催 優勝は愛媛県 )
第1回「四国地カクテルバトルロイヤル奮戦記」
(第13回四国酒祭りにおいて第2回バトルロイヤルを開催 優勝は徳島県 )
第2回四国 地カクテルバトルロイヤル レポート
(第14回四国酒祭りにおいて第3回バトルロイヤルを開催 優勝は愛媛県 )
第3回四国 地カクテルバトルロイヤル レポート
(第15回四国酒祭りにおいて第4回バトルロイヤルを開催 優勝は香川県 )
第4回四国 地カクテルバトルロイヤルレポート
(第16回四国酒祭りにおいて第5回バトルロイヤルを開催 優勝は高知県 )
第5回四国 地カクテルバトルロイヤルレポート
(第17回四国酒祭りにおいて第6回バトルロイヤルを開催 優勝は高知県 )
第6回四国 地カクテルバトルロイヤルレポート
(第18回四国酒祭りにおいて第7回バトルロイヤルを開催 優勝は高知県 )
第7回四国 地カクテルバトルロイヤルレポート
(第19回四国酒祭りにおいて第8回バトルロイヤルを開催 優勝は愛媛県 )
第8回四国 地カクテルバトルロイヤルレポート


□主催/運営   
 讃岐地カクテルコンペ運営委員会 阿波地カクテルコンペ運営委員会
 伊予地カクテルコンペ運営委員会 土佐地カクテルコンペ運営委員会
□協力   
 香川県酒造組合 徳島県酒造組合 愛媛県酒造組合 高知県酒造組合  
 (社)日本バーテンダー協会香川支部 同徳島支部 同松山支部 同高知支部
□方式
 会場にて参加者100名に各県1種類のカクテル(一人30t×4杯)を試飲提供 採点アンケートを頂き、地方の偏差を加え最多得点のカクテルと県をその場で表彰式を行う。
□表彰
 優勝杯を県代表に贈呈、優勝県は向こう一年間それを保持する。負けた県の関係者は一年間は世界中のいかなる場所にいようとも優勝県の方角に足を向けて寝ないこととする。

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2018年02月25日(日)
第8回 四国地カクテル「バトルロイヤル」 IN 阿波池田 四国酒まつり 2018年

今年の、一番はうちくや。うちじゃ。わしのところじゃ。おらんくぜよ。
お国自慢のカクテルで4県対抗戦
第8回四国地カクテルバトルロイヤル

「池田町四国酒まつり」・・・にどうせいくならこっちも取材をお願い




カクテルレシピ




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 /地カクテルとは?/ 阿波池田 第19回四国酒まつり

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地カクテルとは世界で初めて2010年に四国で始まった取り組みです。
・できる限り県産米使用の県産地酒をベースとする
・各県の特産品のみを使用する
・版権の独占や格付けは行わずレシピを広く公開する
「ふるさとのお酒で」「ふるさとの食材をもとに」「ふるさとのプロがつくり」「ふるさとの人が選ぶ」ふるさとのカクテルです。毎年、各県の代表が新作を携えて集まり、老若男女100名の方にフリーで審査していただいてその歳の四国チャンピオンを決定します。



第8回の優勝者は、愛媛代表
後藤 卓亮
居酒屋 へご


カクテル名は
『伊予放浪記  (いよほうろうき)』





あてもなく伊予路を歩いていると目に映るのは太陽に照らされた淡い黄緑色の山々、瀬戸内海の美しい青。そんな伊予路を恵まれた大地で育った愛媛県の誇る黄金色の甘い果実「ゴールデンキウイ」と地酒「華姫桜」を中心に二層で表現しました。瀬戸内海を表す青色の部分には伊予国にちなんで名付けられたという伊予柑を使い、よりフレッシュな甘みと爽やかな酸味を表現しています。








第8回の他県「地カクテル」



高知県:『dream catcher(ドリームキャッチャー)』


徳島県:『阿波クラシック』


香川県:『瀬戸サンライズ』



■地カクテルとは?

□定義   
地カクテルとは世界で初めて四国発の取り組みであり
・「県産米使用の当該県の地酒」をベースにすること
・伊予柑・深層水・すだち・うどん出汁等 各県の特産品のみを使用する事 (季節の旬の素材でも通年の素材でも可)
一つ一つを命名し広くレシピを公開する。版権の独占や格付けは一切行わない。委員会に届け出さえして頂ければ(おいしいまずいに関わらず)、規格を満たしているものすべてを「○○地カクテル」として登録しみなさんで自由にお使いいただく。レシピ公開に関してはメディア及びホームページにて行う。

□趣旨  
“ふるさとのお酒で” “ふるさとの食材をもとに” “ふるさとのプロがつくり” “ふるさとの人が選ぶ” ふるさとのためのカクテルいわゆる「地カクテル」で四国四県が対決します。奥ゆかしい県、わがままな県と4県の地カクテルを比べることで県民性までわかります。

□目的    
@「地方発」で和+和=洋 地方×地方=世界 の新しい飲料トレンドを発信し、各地域のコラボレーションの新しい試みとする
A従来ばらばらに発信していた地域の料飲業、農業、酒造業がひとつになって地場産品PRに協力する


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■第8回 四国 地カクテル「バトルロイヤル」in阿波池田 四国酒まつり


第8回 四国 地カクテル「バトルロイヤル」
〜一番は「うちくや」「うちじゃ」「わしのところじゃ」「おらんくぜよ」
お国自慢製のカクテルで四国4県対抗戦〜

□日時   
 平成30年2月24日土曜日 12時00分〜13時 
□場所   
 徳島県三好市池田町マチ2183 サンライズ1F(試飲・投票)
大きな地図で見る
徳島県三好市池田町マチ2183 サンライズ1F(表彰式)
 「第19回四国酒まつり」会場内特設ブースにて


(第11回四国酒祭りにおいて第1回バトルロイヤルを開催 優勝は愛媛県 )
第1回「四国地カクテルバトルロイヤル奮戦記」
(第13回四国酒祭りにおいて第2回バトルロイヤルを開催 優勝は徳島県 )
第2回四国 地カクテルバトルロイヤル レポート
(第14回四国酒祭りにおいて第3回バトルロイヤルを開催 優勝は愛媛県 )
第3回四国 地カクテルバトルロイヤル レポート
(第15回四国酒祭りにおいて第4回バトルロイヤルを開催 優勝は香川県 )
第4回四国 地カクテルバトルロイヤルレポート
(第16回四国酒祭りにおいて第5回バトルロイヤルを開催 優勝は高知県 )
第5回四国 地カクテルバトルロイヤルレポート
(第17回四国酒祭りにおいて第6回バトルロイヤルを開催 優勝は高知県 )
第6回四国 地カクテルバトルロイヤルレポート
(第18回四国酒祭りにおいて第6回バトルロイヤルを開催 優勝は高知県 )
第7回四国 地カクテルバトルロイヤルレポート



□主催/運営   
 讃岐地カクテルコンペ運営委員会 阿波地カクテルコンペ運営委員会
 伊予地カクテルコンペ運営委員会 土佐地カクテルコンペ運営委員会
□協力   
 香川県酒造組合 徳島県酒造組合 愛媛県酒造組合 高知県酒造組合  
 (社)日本バーテンダー協会香川支部 同徳島支部 同松山支部 同高知支部
□方式
 会場にて参加者100名に各県1種類のカクテル(一人30t×4杯)を試飲提供 採点アンケートを頂き、地方の偏差を加え最多得点のカクテルと県をその場で表彰式を行う。
□表彰
 優勝杯を県代表に贈呈、優勝県は向こう一年間それを保持する。負けた県の関係者は一年間は世界中のいかなる場所にいようとも優勝県の方角に足を向けて寝ないこととする。

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2017年02月18日(土)
第7回 四国地カクテル「バトルロイヤル」 IN 阿波池田 四国酒まつり 2017年

今年の、一番はうちくや。うちじゃ。わしのところじゃ。おらんくぜよ。
お国自慢のカクテルで4県対抗戦
第7回四国地カクテルバトルロイヤル

「池田町四国酒まつり」・・・にどうせいくならこっちも取材をお願い



カクテルレシピ



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 /地カクテルとは?/ 阿波池田 第18回四国酒まつり

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地カクテルとは世界で初めて2010年に四国で始まった取り組みです。
・できる限り県産米使用の県産地酒をベースとする
・各県の特産品のみを使用する
・版権の独占や格付けは行わずレシピを広く公開する
「ふるさとのお酒で」「ふるさとの食材をもとに」「ふるさとのプロがつくり」「ふるさとの人が選ぶ」ふるさとのカクテルです。毎年、各県の代表が新作を携えて集まり、老若男女100名の方にフリーで審査していただいてその歳の四国チャンピオンを決定します。



第7回の優勝者は、高知代表
大崎 香
BAR REBORN


カクテル名は
ウチ・マチユウキ


(18)高知県代表カクテル「ウチ・マチユウキ」
ゆず茶の酸味と甘味、ほのかな生姜の辛味が絶妙なコントラストで加わり、さらに湯煎酒燗器を使うたベストなぬる燗の温度と香りが心地良い。









老舗日本酒蔵元「司牡丹」社長が語る裏バナシblog 「口は幸せのもと!」


■地カクテルとは?

□定義   
地カクテルとは世界で初めて四国発の取り組みであり
・「県産米使用の当該県の地酒」をベースにすること
・伊予柑・深層水・すだち・うどん出汁等 各県の特産品のみを使用する事 (季節の旬の素材でも通年の素材でも可)
一つ一つを命名し広くレシピを公開する。版権の独占や格付けは一切行わない。委員会に届け出さえして頂ければ(おいしいまずいに関わらず)、規格を満たしているものすべてを「○○地カクテル」として登録しみなさんで自由にお使いいただく。レシピ公開に関してはメディア及びホームページにて行う。

□趣旨  
“ふるさとのお酒で” “ふるさとの食材をもとに” “ふるさとのプロがつくり” “ふるさとの人が選ぶ” ふるさとのためのカクテルいわゆる「地カクテル」で四国四県が対決します。奥ゆかしい県、わがままな県と4県の地カクテルを比べることで県民性までわかります。

□目的    
@「地方発」で和+和=洋 地方×地方=世界 の新しい飲料トレンドを発信し、各地域のコラボレーションの新しい試みとする
A従来ばらばらに発信していた地域の料飲業、農業、酒造業がひとつになって地場産品PRに協力する


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■第7回 四国 地カクテル「バトルロイヤル」in阿波池田 四国酒まつり


第7回 四国 地カクテル「バトルロイヤル」
〜一番は「うちくや」「うちじゃ」「わしのところじゃ」「おらんくぜよ」
お国自慢製のカクテルで四国4県対抗戦〜

□日時   
 平成29年2月18日土曜日 12時00分〜13時 
□場所   
 徳島県三好市池田町マチ2183 サンライズ1F(試飲・投票)
大きな地図で見る
徳島県三好市池田町マチ2183 サンライズ1F(表彰式)
 「第18回四国酒まつり」会場内特設ブースにて


(第11回四国酒祭りにおいて第1回バトルロイヤルを開催 優勝は愛媛県 )
第1回「四国地カクテルバトルロイヤル奮戦記」
(第13回四国酒祭りにおいて第2回バトルロイヤルを開催 優勝は徳島県 )
第2回四国 地カクテルバトルロイヤル レポート
(第14回四国酒祭りにおいて第3回バトルロイヤルを開催 優勝は愛媛県 )
第3回四国 地カクテルバトルロイヤル レポート
(第15回四国酒祭りにおいて第4回バトルロイヤルを開催 優勝は香川県 )
第4回四国 地カクテルバトルロイヤルレポート
(第16回四国酒祭りにおいて第5回バトルロイヤルを開催 優勝は高知県 )
第5回四国 地カクテルバトルロイヤルレポート
(第17回四国酒祭りにおいて第6回バトルロイヤルを開催 優勝は高知県 )
第6回四国 地カクテルバトルロイヤルレポート



□主催/運営   
 讃岐地カクテルコンペ運営委員会 阿波地カクテルコンペ運営委員会
 伊予地カクテルコンペ運営委員会 土佐地カクテルコンペ運営委員会
□協力   
 香川県酒造組合 徳島県酒造組合 愛媛県酒造組合 高知県酒造組合  
 (社)日本バーテンダー協会香川支部 同徳島支部 同松山支部 同高知支部
□方式
 会場にて参加者100名に各県1種類のカクテル(一人30t×4杯)を試飲提供 採点アンケートを頂き、地方の偏差を加え最多得点のカクテルと県をその場で表彰式を行う。
□表彰
 優勝杯を県代表に贈呈、優勝県は向こう一年間それを保持する。負けた県の関係者は一年間は世界中のいかなる場所にいようとも優勝県の方角に足を向けて寝ないこととする。

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2016年02月16日(火)
第6回 四国地カクテル「バトルロイヤル」 IN 阿波池田 四国酒まつり 2016年 直前インプレッション

今年の、一番はうちくや。うちじゃ。わしのところじゃ。おらんくぜよ。
お国自慢のカクテルで4県対抗戦
第6回四国地カクテルバトルロイヤル

「池田町四国酒まつり」・・・にどうせいくならこっちも取材をお願い


★カクテルのファーストインプレッション★
★カクテルのファーストインプレッション★

★カクテルのファーストインプレッション★


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 /地カクテルとは?/ 阿波池田 第17回四国酒まつり

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■地カクテルとは?

□定義   
地カクテルとは世界で初めて四国発の取り組みであり
・「県産米使用の当該県の地酒」をベースにすること
・伊予柑・深層水・すだち・うどん出汁等 各県の特産品のみを使用する事 (季節の旬の素材でも通年の素材でも可)
一つ一つを命名し広くレシピを公開する。版権の独占や格付けは一切行わない。委員会に届け出さえして頂ければ(おいしいまずいに関わらず)、規格を満たしているものすべてを「○○地カクテル」として登録しみなさんで自由にお使いいただく。レシピ公開に関してはメディア及びホームページにて行う。

□趣旨  
“ふるさとのお酒で” “ふるさとの食材をもとに” “ふるさとのプロがつくり” “ふるさとの人が選ぶ” ふるさとのためのカクテルいわゆる「地カクテル」で四国四県が対決します。奥ゆかしい県、わがままな県と4県の地カクテルを比べることで県民性までわかります。

□目的    
@「地方発」で和+和=洋 地方×地方=世界 の新しい飲料トレンドを発信し、各地域のコラボレーションの新しい試みとする
A従来ばらばらに発信していた地域の料飲業、農業、酒造業がひとつになって地場産品PRに協力する


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■第6回 四国 地カクテル「バトルロイヤル」in阿波池田 四国酒まつり


第6回 四国 地カクテル「バトルロイヤル」
〜一番は「うちくや」「うちじゃ」「わしのところじゃ」「おらんくぜよ」
お国自慢製のカクテルで四国4県対抗戦〜

□日時   
 平成27年2月20日土曜日 11時00分〜13時 
□場所   
 徳島県三好市池田町マチ2183 サンライズ3F(試飲・投票)

大きな地図で見る
徳島県三好市池田町マチ2183 サンライズ3F(表彰式)
 「第17回四国酒まつり」会場内特設ブースにて


(第11回四国酒祭りにおいて第1回バトルロイヤルを開催 優勝は愛媛県 )
第1回「四国地カクテルバトルロイヤル奮戦記」
(第13回四国酒祭りにおいて第2回バトルロイヤルを開催 優勝は愛媛県 )
第2回四国 地カクテルバトルロイヤル レポート
(第14回四国酒祭りにおいて第3回バトルロイヤルを開催 優勝は愛媛県 )
第3回四国 地カクテルバトルロイヤル レポート
(第15回四国酒祭りにおいて第4回バトルロイヤルを開催 優勝は香川県 )
第4回四国 地カクテルバトルロイヤルレポート
(第16回四国酒祭りにおいて第5回バトルロイヤルを開催 優勝は高知県 )
第5回四国 地カクテルバトルロイヤルレポート




□主催   
 香川県酒造組合 徳島県酒造組合 愛媛県酒造組合 高知県酒造組合  
 (社)日本バーテンダー協会香川支部 同徳島支部 同松山支部 同高知支部
□運営   
 讃岐地カクテルコンペ運営委員会 阿波地カクテルコンペ運営委員会
 伊予地カクテルコンペ運営委員会 土佐地カクテルコンペ運営委員会
□方式
 会場にて参加者100名に各県1種類のカクテル(一人30t×4杯)を試飲提供 採点アンケートを頂き、地方の偏差を加え最多得点のカクテルと県をその場で表彰式を行う。
□表彰
 優勝杯を県代表に贈呈、優勝県は向こう一年間それを保持する。負けた県の関係者は一年間は世界中のいかなる場所にいようとも優勝県の方角に足を向けて寝ないこととする。

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2015年03月04日(水)
第5回 四国地カクテル「バトルロイヤル」 IN 阿波池田 四国酒まつり

地カクテルとは世界で初めて2010年に四国で始まった取り組みです。
・できる限り県産米使用の県産地酒をベースとする
・各県の特産品のみを使用する
・版権の独占や格付けは行わずレシピを広く公開する
「ふるさとのお酒で」「ふるさとの食材をもとに」「ふるさとのプロがつくり」「ふるさとの人が選ぶ」ふるさとのカクテルです。毎年、各県の代表が新作を携えて集まり、老若男女100名の方にフリーで審査していただいてその歳の四国チャンピオンを決定します。